DTM日記

DTM初心者がボカロpを目指して進んでいく日記です。

ボカロの体験版~目指せボカロp~

今日ボカロの体験版(結月ゆかり)を使うべく、この本をとうとう買いました!!


この本にはボーカロイドの結月ゆかり体験版ともうひとつ”Music Maker MX"というソフトの体験版が入っていまして本音を言いますとその体験版が主目的です



この本のレビューにつきましてはこれから順次書いていこうかと思っております。



といいますか、まだ今日の夜に本を買ったばかりでまだあまり読んでいないのです。これからよんで勉強して以降と思っております。



ほかにも、YMAMHAのボーカロイド公式サイトには

目指せボカロp

という事でMewのライブラリーとCubaseを利用したボカロの体験ができるらしいのです。


私は年末年始にこのキャンペーンの体験版をダウンロードして使用してみました。
今回はそのことについて書いていこうと思っています



実を言いますと、MAYUも公式サイトで体験版をダウンロードすることができそちらを主に利用していたためMewのレビューができません
どちらかというとCubaseの感想となっております。


使ってみた感想は正直連動性に関してはすごくいいのですがMIDI画面が少し苦手なのと使いかたのケアができていなくて初心者の私には少し敷居の高いDAWソフトに感じました。

どちらかといえば、Studio Oneのほうが使い勝手がよかったなぁと思っております。付属音源がないと使い道がわかりませんし。


いま、ダウンロードのときに"VOCALOID Editer for Cubase"の体験版と”VOCALOID3 Editor”の体験版もダウンロードできるのですが

この体験版の時期をずらすことをお勧めします

なぜかといいますと、今までのを見てもらうとわかるように結月ゆかりとMAYUのソフトの体験版は3000円以内で入手することができます。(記事はじめに紹介した書籍は2000円台の書籍です)しかし、ボーカロイドのライブラリーとDAWソフトをつなぐソフトに関してはあまり体験版がないのが現状です。(ほかにDAWソフトでボーカロイドのと併用しやすい体験版の情報を持っているかたはコメントをいただけるとありがたいです)

なので、上の2つの体験版をずらして使用することをお勧めします。ちなみに”Cubase”のみは30日間の体験版であり、"VOCALOID Editer for Cubase"”VOCALOID3 Editor”の体験版は14日の期限となっているので(ちなみにMewとMAYUも14日です)


ずらして使用することで相性がいい人にとっては、どちらのソフトの組み合わせがいいかが判断できていいのではないでしょうか?


今のところ使たことのあるDAWソフト(体験版)のなかで一番に使いやすいのがStudio Oneというそふとかなぁと思っております。

そのくらいFREE版でも使いやすくてお勧めです。

ちなみにこのソフトはFREEのひとつ上のバージョンが初音ミクV3に入っています。


まあ、結論を述べますと初音ミクV3等が使いやすいのではないかという結論に至るわけですがまあ、それもそれでいいのかおもいます




前のほうの記事でヘッドホンを買うと宣言しておりますがまだまだ変える日は遠そうです。親に買ってもらえるよう説得してゆきたいなぁと思っております。